本年もどうぞよろしくお願いいたします

皆さんあけましておめでとうございます。元旦から初日の出を拝みながら

走り込んで参りました。

皆さんは2018年をどのような年にしていく予定でしょうか。

弊社では昨年以降商品、サービスづくりと強化を図って参りました。

事業承継のお問い合わせも増え続けております。ますます2018年は

皆様方からのご相談、ご依頼が増えると確信しております。

仲間もさらに入社希望者も定期的にいらっしゃり数名は増員する予定です。

栃木県で生まれたサクシードという会社を少しづつ、無理がないように

広げていく年にしたいと思います。

「感動と幸せを創造し、次世代によりよい社会を引き継ぐ」とに理念

達成のためすスタッフ一同全力で地域企業の発展に尽くしていきたい

と考えております。熱い、熱い一年に必ずやして参ります!

 

2017年 サクシード忘年会

2017年も残すところあとわずかです。

今年はアシスタント職として佐々木さん、増崎さん

が入社してますますサービスに厚みがました年になりました。

コンサルチームのそれぞれが大に小に彼女たちの力を借りて

サービス提供を行えるようになりました。

今年の忘年会は昨年私の胃腸炎で取りやめになってしまった存じやすさん

で彼女たちの歓迎会もかねて執り行うことができました。

本来ならばもっと早くにこのような機会を設けたかったのですが、

皆それぞれが日々前に前にとお客様に尽くしているためなかなか時間が

合わず忘年会を兼ねてということになりました。

存じやすさんは宇都宮市で80年の歴史を誇るステーキレストランです。

食通で有名な池波正太郎もわざわざ来店したほど。

さすがにステーキは圧巻でした。宇都宮ではステーキソースが宮のたれとして

有名ですが、本家本元はこちらの店舗で開発されたたれなのです。

ガーリックライスも最高ですね!

これで心置きなく2018年も激熱で行けそうです。スタッフも増えて、

社員とその家族も年々増えています。その幸せを実現するために来年

も前に前にと進んで参りますよ~。

皆さん本年も激熱でお世話になりました。

 

時流より、時中・安民富国

12月16日の坂本光司研究室では、法政大学にて大同生命寄付講座と

タイアップのイベントとなりました。

「人が活き活き働く経営の真髄」をテーマに

法政大学 坂本光司先生

伊那食品工業 井上修社長

税理士法人報徳事務所 赤岩 茂先生

の3講師によるリレー講義でした。

 

伊那食品工業さんには毎年 とちぎ経営人財塾にてご訪問させていただいて

おりましたが井上社長のお話をお聞きするのは初めてでした。

・創業からの歴史

・社長になってからの取組

・社員との関わり方

・有名な朝の掃除の捉え方

・社員に対する思い

それぞれが新しい視点から伊那食品工業さんを知ることのできる

素晴らしい内容でした。井上社長の個性もとても親しみやすく、

会社のファンになってしまうような魅力を持たれた方です。

末長くお付き合いをさせていただければと思いました。

税理士法人報徳事務所の赤岩先生は財務的なアプローチよりもまず

経営者の考え方、在り方が何よりも重要とのお話から

・財務指標からの気づき

・経営における見えざる資産

・易経から経営をとらえる

・二宮尊徳の経営財的なとらえ方

をお話しいただきました。

すべて、目からうろこのお話しでした。

易経から時流で急拡大を追うのではなく、時中をとらえて本質で

生きる。富国安民ではなく、安民富国である。

中でも二宮尊徳は私の住まいの栃木県真岡市

に最もゆかりのある方です。小学校は皆習います。

しかし、その考え方や取り組みは今の時代に最も

必要とされている考え方であると再認識した次第です。

今後のライフワークに二宮尊徳の歴史的価値を調査、分析

してみたいと心を新たいたしました。

 

 

 

 

いい時間を共有する

コンサルタントをしているとお客様は皆さん経営者なので

その分野ではそれぞれプロです。

時たま、それぞれの道のプロに意見を求めることがあります。

自分の考え方や事業について。高いレベルでのアイディア出しは

短い時間でもいい時間を共有していることになり信頼関係も

深まります。

レベルの高い経営者と出会えることもこの仕事をしている

醍醐味ですね。

皆さん本日も激熱でいきましょう♪

人を大切にする経営学会関東支部北関東部会~平成の小山評定~

1600年、徳川家康は小山における諸将との評定により上方の石田三成と決戦することを決意し関ケ原の合戦に至りました。その後、徳川家康が一気に天下人に駆け上がったことからもフォーラムが開催されました栃木県小山市は開運の町として知られています。12月4日その栃木県小山市にて北関東部会設立、公開フォーラムが開催されました。今回、私は開催県の設立準備委員として関わらせていただき、関係機関を訪問する中多くの方の反応から今後の部会の広がりに手ごたえを感じておりました。そして、当日は定員オーバーの230名のご参加をいただいたことは、本学会が世の中に必要とされ、地域社会にさらに大きな影響を与えていくことになることを確信した一日となりました。

フォーラム当日は、北関東部会会長赤岩茂先生による設立趣旨を含めた事業計画発表から始まり、

230名越えの方にお申し込みをいただきました

学会会長 坂本 光司教授 「業績ではなく、人を大切にする会社がいい会社」

株式会社坂東太郎 青谷洋治会長 「売上ではなく幸せ日本一のレストランをつくる」

東海バネ工業株式会社 渡辺 良機社長 「ばねづくりは人づくり」

と題し3名の演者の方々にご講演をいただきました。

坂本教授から人を大切にする経営のあり様を、そして、この考え方をベースに実践してこられた青谷会長、渡辺社長に具体的事例の数々についてお話しいただきました。

私なりに3人の講師の先生のお話をお聞きして3つのポイントをまとめると

・人を大切にする経営の実践には経営者、社員双方の覚悟が必要。

・仕事によってのみ人は成長する。そして、幸せになりたくない人はいない。

・真の顧客満足とは社員満足の上に成立し、決して商品のスペック、品質、価格のみではない。

会場は演者の先生方のお話に終始圧倒され、エピソードの場面では感動して涙を流している方もたくさん見受けられました。私は坂本教授の研究室に所属しておりますが、先生はいつも経営の意思決定の基準として「正しいか、正しくないか、自然か不自然かを、大切にしなければいけない5人に照らし合わせて考えれば間違いはない」と我々に説かれています。今回のフォーラムにおいても経営のお話であるにも関わらず、そこには一切、売上や利益という概念は最初には出てきません、哲学、原理原則、教育論のような内容です。長期的視点を持ち、目先の業績や利益を超越したところに人を大切にする経営があることを改めて認識いたしました。

懇親会も大勢のかたにご参加いただきました

今後北関東部会は赤岩会長を中心にこれらのミッションを持って運営されていくことになります。

・北関東地区において「人を大切にする経営」を啓蒙、広げていく活動を行う

・地域の先進的事例企業から真摯に学ぶとともに、参加企業間交流の促進を行う

・日本でいちばん大切にしたい会社大賞応募企業を地域から輩出する

さらに多くの人を巻き込んで、人を大切にする経営の輪を北関東地域に広げていく起点にしていきます。

3月には沖縄支部が設立される予定とお聞きしております。地域支部が全国をカバーすることになります。会員の皆様がそれぞれ地域において、人を大切にする経営の志をともにする仲間と交流を図り、切磋琢磨することが可能になります。学会設立の趣旨である『「業績や勝ち負けではなく、人をトコトン大切にしている企業こそが、好不況にぶれず好業績を維持・継続している」という近年の先行研究の深化・体系化と、人を大切にする経営学の普及・浸透』がますます日本全国に広がることを考えると、今回の北関東部会設立フォーラムは「平成の小山評定」と呼ぶにふさわしい会だったかと思います。最後に、設立に向けてご協力いただきました皆様、また栃木の地に遠方から運営のため駆けつけて頂いた学会本部事務局、坂本光司研究室有志の皆様にはこの場を借りましてお礼を申し上げたいと思います。

 

 

 

石坂産業特別視察(とちぎ経営人財塾2017)

とちぎ経営人財塾第3期第4講は特別視察会として埼玉の石坂産業に視察としてお伺い

して参りました。朝6時半に宇都宮駅に集合したため眠そうなかたも散見されました。

人財塾の視察会は毎年朝早くの集合が恒例になっており、事務局も朝5時半に集合して

準備を行っています。私もいつも弊社のスタッフながら頭が下がります。

今年は主に内部の総務、人事、財務、ISOなど石坂産業の根幹を担っている石坂専務に

会社概要から直近での取組などを体系的にお聞きすることができました。

とても分かりやすく、参加者も自社の課題に照らし合わせて聞き入っていました。

専務とはたまたま先日のFDAの成澤理事長の交流会でお会いしたばかりであり何か

ご縁を感じました。

皆さん熱心に質問を投げかけていらっしゃいました

昼食は地元の食材を使用した手作りのお弁当です。

恒例の工場見学もアテンドの社員さんの対応に皆さん驚きながら説明に聞きいってい

いました。

工場見学の後は広場での憩いの時間です。近所の子供連れの方も平日にも関わらず多数訪れていました。地域に愛されていますね。

昨年訪れた時よりも、おもてなしの度合いが高まっており私も!しました。

今では年間3万人が訪れ、世界各国からもリサイクル工場を視察の依頼が

絶えないそうです。

石坂産業さんの学びは

・産業廃棄物という業界の慣例をことごとく打破し自社の定めた目標にひた走っている。

・社員の満足度が非常に高いことが社員さんと接するとよくわかる。教育が徹底されている。

・社長以外の幹部社員のレベルがとても高い。石坂専務のお話から感じ取れる。

・10年、20年先をいく地域型企業のモデルである。

今後、企業はこのような取り組みをしていかないと人も来ず、地域からも支持されな

いとこの会社をみるととてもよく理解できます。

また来年お伺いしたい会社です。皆さん本日も激熱でいきましょう♪

経営革新塾2017最終回

昨日は今年で7回目となった経営革新塾の最終回であった。

毎年、熱心な参加者の皆様にご参加いただくのでとても充実した時間になる。

今年のテーマは商品・サービスの売上増大。

既存の商品・サービスを持ち寄りブラッシュアップして売上向上を図りましょう

というテーマ設定で参加者募集を行いました。

オカリナ製造販売、オリジナルスーツ製造販売、ヤシオマスの養魚場、地域特化型

工務店、貸衣装、エステサロン、化粧品販売、米生産販売など多彩な方々が

集まり約1か月かけて毎週毎週具体的販促プランの立案やキャッチコピーなどそれぞれ

を検討、実行していきました。

新商品:プレミアムヤシオマスの燻製

それぞれに改善した商品や販促グッツを持ち寄りプレゼンテーションしていただき

ました。

過去の受講生も数年ぶりに参加いただき社員が大幅に増加しているかたや

新しい事業を手掛けている方など躍進が目覚ましいですね。

終了後は恒例の懇親会。近くのおしゃれなイタリアンバークオーレさんで

行いましたが雰囲気良くて料理もナイスなお店でした。

皆さんちと飲みすぎではなかろうか・・・という状況でしたが私は

次の日までの原稿の締め切りに追われていたため早めに上がらせていただき

ました。何事も続くということはいろいろなことが見えてきますね。

受講者の皆さんからいつも教えられているように思います。

皆さん本日も激熱でいきましょう♪

マコセエージェンシー五十嵐社長

神田経営者クラブ11月例会は法政大学新一口坂校舎にて

マコセエージェンシー五十嵐社長をお招きして開催されました。

101教室という教室ですが私のビジネススクール時代のメイン教室

でもありまして懐かしさと8年前を思い出しながら参加しておりました。

2年前に神田経営者クラブ特別視察会にてご訪問したこともあり親近感をもって

お話をお聞きすることができました。

50名近くのかたからお申し込みをいただきました。当日は事務局の坂本さんが

お休みのため急遽私が司会を務めさせていただきました。

マコセエージェンシーさんは会葬礼状の全国シェア№1の会社です。

会葬礼状はどの印刷会社でもできますが、オリジナルの会葬礼状はなかなか

できません。さらにマコセさんは依頼を受けてからオリジナルの文面までを含め

2時間で納品するという即納対応。さらに近年では動画コンテンツもセットで

販売するという躍進ぶりで前回お話をお聞きしたときよりもさらに進化している

印象を強く受けた次第です。

五十嵐社長のオペレーターとのラインでのやり取りや、日ごろのコミュニケーション

の取り方など、365日稼働させないといけないハードなビジネスモデルなだけに

とても社員を大切にされています。

感動サービスは社員が生み出します。お客様に寄り添える社員がいないと感動サービ

スは生み出せません。そのことを改めて認識させられました。

皆さん本日も激熱でいきましょう♪

世界でいちばん明るい視覚障がい者:FDA成澤さん

NPO法人FDAは就労支援施設を運営している会社です。昨日は

理事長の成澤さんにお誘いいただき年1の定例報告会並びに懇親会

にお伺いしてきました。自分で「世界でいちばん明るい視覚障がい者」

と言っているだけあってとても明るい方です。私は独立当初7年半ぐらい

まえに知り合いました。

当時は一人の無名の社会起業家でしたが最近は人間力大賞:経済産業大臣賞を

受賞するなど多くのかたに影響を与える一人になられています。

彼の活動を簡単に説明すると障害を持つ方の就労を支援し企業に就職を可能に

させていくという仕事が一つ、次に障がい者雇用に取り組みたい企業のコンサルティン

グを行っています。お客様企業が数多く出席されていましたが大手企業から知名度の

高いITベンチャーまで本当に素晴らしい企業ばかりでした。彼の生き方に共感した

かたがこれだけいるし、企業としてコミットしているとい現実を見ると本当に時代

は変わってきているなと感じることができます。この流れを止めることなく私も

力ずよく歩んでいきたいと思います。いつも成澤さんには前に進む勇気をもらって

いるような気がいたします。

彼は2020年までのミッションを持たれています。私も応援していこうと思っておりま

す。彼の取組は正しいことだからです。

料理もとてもおいしかったですね。

http://100spoons.com/futakotamagawa/

(100本のスプーン 二子玉川店)

皆さん本日も激熱でいきましょう♪

財務は経営の武器になる

「財務は経営の武器になる ファイナンスが優れた日本企業10」

https://forbesjapan.com/articles/detail/18643

日本の企業の中でも特にファイナンスに優れた企業が取り上げられているが、

財務が武器になるのはむしろ中小企業の方だと言えるであろう。

多くの中小企業は技術や品質にはこだわるが、財務を戦略的に

捉えて対応している企業は少ない。

弊社はCFO的な立ち位置で企業をサポートするケースも多いが、社内の

窓口となる担当の方のほとんどは経理担当であり、財務についての知識

はほとんどない。経営者もPLのみしか読み込んでいないのでBSを踏まえた

財務の将来展開がなかなか理解できていない。

優良企業であれば財務は非効率に運営されており、資金繰りに厳しい企業で

あればリスクを過剰に取って運営しているように見える。

こういうと相当難しい専門的な対応が必要だと思われがちであるが

月次のPL、BS、年間の財務計画、これに日々の資金繰り管理ができれば

最初のステップはクリアーできると言える。

これを踏まえた将来のあるべき姿に向けてどのように財務計画を組んでいく

かが今後ますます重要になってくる。

財務を味方につけた中小企業は同業者の中においても無敵になり、今後周辺

分野への進出や同業者のM&Aなどさらなる成長が見込めるであろう。